柏崎市議会 2018-03-09 平成30年 2月定例会議(第 6回会議 3月 9日) 送電線の空き容量については、経済産業省が既存系統の最大限の活用を図る、コネクト・アンド・マネージを促進し、これについては高額な接続費用、電力の供給バランス等の問題があるようですが、送電線のあきが柔軟に活用され始めようとしています。 FITにおいては、電力の買い取り価格が下がっています。 ここで、柏崎市における太陽光発電、風力発電の展望を改めて確認したいと思います。